エアピュアペイントで化学物質過敏症対策:新築なのにリノベーション

数年前から相談を受けていた物件がとうとう完成し、引き渡しが完了されたとご報告がありました! 新築を建てたお客様が入居後、家族二人に化学物質過敏症の症状が出たそうで困って相談を受けた別の建築会社関係の方からのご相談でした。新しい建材や家具、または使われた溶剤などに敏感に反応して体調が悪くなられたようでした。せっかく建てられた新築のお宅でしたがそれをまたすぐにリノベーションするという時に内装に関して相談がありました。 化学物質過敏症とは、化学物質などの異質物質の許容量が人それぞれで、例えて言えば花粉症のように突然ある日その許容量を超えてしまうと症状が出てしまうものです。ぜんそく、アレルギー、呼吸疾患、頭痛、吐き気、痰、認知発達障害など、人によって違いますが不快な症状が出て健康リスクとなる環境病です。 解決するには化学物質や有害物質を一切使用しない、もしくは全てを取り除くことができれば一番いいのですがそう簡単ではありません。特に新築時に使用される新建材や建具、造作家具、さらにカーペットや家具からも有害物質は出ています。そういった空気中の有害物質は換気や経過日数で多少は減っていくのですが今回のお施主さんは化学物質過敏症になられてそれだけでは対応できなかったと思われます。そして、そのような環境の新築に住み続けることができず、内装を主にリノベーションすることになったそうです。 エコス社のオーガニックペイントは化学物質過敏症の創業者が自分のような症状のある人でも使えるようにと開発したペイントです。有害物質を一切使っていないのでアレルギーの人でも、妊婦、乳幼児が居ても安心して使える唯一のオーガニックペイントです。ECOSオーガニックペイントのエアピュアペイント(APP)という空気清浄機能があるペイントは空気中にある有害物質を吸着して綺麗にすることができるペイントです。今回の件では少しでも室内の有害物質減らし、シックハウスの原因とも言われる新しい建材や家具、室内の有害物質放出量を低減させるために全寝室の部屋の壁、天井、造作家具にも塗ることに。 4部屋全ての壁と造作家具、天井にエアピュアペイントを塗っています。 ピュアホワイトとイエローボネットを半分半分で調色した色を気に入られ、それで統一しています。また、家具の仕上げはわざとムラのあるようなニュアンスのある仕上げにしたそうです。 空気は目に見えないけれど、体の不調は私たちに危険信号を知らせてくれます。今回のような、せっかく仕上がった新築をすぐにリノベーションするというには勇気がいるかもしれませんがこれから長い間生活することになる空間、出来るだけ体に害のないような環境作りをすることによって少しでも安心できる室内環境で過ごせることを願っています。    

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室内の空気清浄とシックハウス予防

グリーンエレファントではアレルギーや化学物質過敏症でも使えるエコスオーガニックの室内ペイントを販売しています。有害物質が一切入っていないオーガニックなので、もし赤ちゃんや子供がもしなめてしまっても安全、家族でDIYするにはぴったりなペイントです。今までも化学物質やアレルギーに敏感なお客様から普通の塗料は使えないけどこれはほんとうに匂いがないの?有害物質やVOCはほんとうに全く入っていないの?などの塗料としての問い合わせは多く、必要としているお客様にはこのペイントを塗って本当によかった!という嬉しい声をよく頂きます。 そういうこともあり、去年みんなのアレルギーEXPO2018の展示会には有害物質の全く入っていない塗料をより多くの方に知って頂きたくて参加を決めました。実際アレルギーエキスポで塗料商品のブースは珍しいので(食べ物のブースが一番多いです)ラジオで紹介頂きたり、色々なお客様に見てもらい、話すことができました。そこで気付いた事ですが、食べ物や身につけるものはオーガニックや化学物質などを気にしているけれど空気中の有害物質は気にしたことがなかった!という声です。私自身も以前はあまり気にしたことがなく室内の空気環境でシックハウス症候群になったり、化学物質過敏症やアレルギーになる可能性があるとは知りませんでした。 そこで詳しく知識を深めるためにシックハウス診断士の資格を取ろう!と思ったわけです。シックハウス症候群はその場所にいると理由がわからず頭や目が痛い、などの体の不調、アレルギー反応が出てしまう健康障害です。主な理由に室内の建材や家具などから発揮するVOCなどの化学物質が原因とされています。一度発症したら完治するのは難しいのでそれらの化学物質を避けて生活する事になります。 ということは、シックハウス症候群にならないような暮らしができたらそれがいいのですが、全く化学物質に触れない暮らしというのは正直難しいです。家庭で使用する洗剤、柔軟剤、新しい家具、カーペット、柔軟剤、建材、ダニ、カビ、、、、あるとあらゆるところにVOCの原因はあります。室内の空気の方が外の空気よりも汚れていると言われるのはそのためなのです。 部屋の空気を綺麗にする方法はいくつかあります。先ずは部屋の空気の換気で綺麗な空気を取り入れることが大事です。そして空気清浄機や空気清浄ペイントです。空気清浄機は色々な電化製品のメーカーが出ているのでご存知かと思います。空気清浄ペイントはグリーンエレファントで販売しているエコスオーガニックペイントのエアピュアペイントがあります。エアピュアペイントは空気中の化学物質(ホルムアルデヒドなど)を吸着して中和される機能がある室内塗料です。簡単にセルフでペイントできるので一日〜2日あれば部屋の塗装ができ、色も気分によって変えることが可能です。体内に取り入れる食べ物は2キロに比べ空気は20キロとも言われます。出来るだけ悪いものを体内に取り込まないように室内空気の換気、そして室内清浄ペイントなどを取り入れてシックハウス予防、アレルギーを引き起こさない環境作りを応援していきたいと思っています。 #エコスオーガニックペイント #エアピュアペイント #DIY

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オーガニックペイントジャーナル 7月号 安全な製品をお届けするために Declareラベル

安全な製品をお届けするために  ECOSのオーガニックペイントは25年前から 化学物質過敏症のカスタマーが使える安全なVOCフリーのペイントを提供しています。 そのため調色の工程も全て自社内で行っています。 正確な調色、VOCゼロの染色を保証するためです。 塗料は白いベースに顔料で調色して仕上げますが、 その際に顔料のVOCも混入されるのを防ぐためです。 一般的な塗料の調色は代理店やホームセンターに出荷後、ということが多いですが、 日本で取り扱っているECOSの製品も全てECOS社で調色されてから アメリカより空輸されてきます。 Declareラベル  どのような成分が含まれているかということはDeclareラベルで確認することができます。Declareはガイドライン(Manufacturers Guide to Declare)に沿って、 International Living Future Institute (ILFI)が管理しています。 ECOSオーガニックペイントではできるだけ情報開示をし、 カスタマーが成分を全て知ることが可能です。

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オーガニックペイントジャーナル 3月号 オーガニックペイントって何?

今年の春よりオーガニックペイントジャーナルを毎月発行しています。 オーガニックペイントをより知っていただくために 「ECOSオーガニックペイント豆知識」を書いています。 Q. オーガニックペイントって何? A. 抗菌剤、抗菌薬を一切含まないペイントをそう呼んでいます オーガニック野菜、オーガニックコットンなど、オーガニックという言葉に馴染みはあると思いますが、一体オーガニックペイントって何でしょう?エコスペイントの創立されたUKではもうすでに馴染みのある用語として使われています。 エコスオーガニックペイントは一般的なペイントでは大抵使用されているQuaternary Ammonium (第四アンモニウム) やTriclosan (トリクロサン) などの抗菌薬を一切使用していない、オーガニックペイントです。それゆえ誤って口に入れてしまっても安全なのです。

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オーガニックペイントジャーナル4月号 ナチュラルペイントとオーガニックペイント

ナチュラルペイントとオーガニックペイント  ナチュラルペイントは天然素材からできたもので自然塗料と呼ばれることもあります。天然のものからできているから”安全”、”身体にいい”と思われがちですが、必ずしもそうとも限りません。 例えば、オープンキャスト鉱業で鉱石や鉱物を取り出したり微粒子にしたりするのは自然破壊や環境問題にもなります。鉱物や石によってはは有害物質や放射能が含まれているものもあります。天然由来の顔料には有害物質や有毒性のものも多々あるのです。 ECOSのオーガニックペイントは有害物質の含まれる天然素材や自然素材は使用せず、無害で安全な素材のみ使用しています。抗菌剤、抗菌薬を一切含まないオーガニックペイントです。 HAPPY PAINTING!

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オーガニックペイントジャーナル 5月号 ゼロVOC  & 低VOC  

ゼロVOC  & 低VOC  VOC(揮発性有機化合物)とは大気中に容易に揮発する有機化学物質の総称で、環境中へ放出されることにより公害、大気汚染などの健康被害を起こす可能性のあるもの。 消費者は出来るだけVOC含有量の低いものを使用したいでしょう。確かにその量が低ければ低いほどより安全には間違いありませんが、何が入っているかにも要注意です。入っている物質によっては量が少なくても影響が大きいものもあります。人によってはラテックス、またはメチルイソチアゾリノンどちらかだけにアレルギー反応を起こすかもしれません。低VOCと書いてあってもそれが安全とは限らないのです。日本では重量30%以下の塗料に低VOC塗料と表示。ちなみに米国EPAでは5g/L以下のVOC商品は”ゼロ”VOCと表示可となっていますが、エコスのオーガニックペイントは0%も有害物質を含まない完全ゼロVOCです。 HAPPY PAINTING!

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