黒板の消し方 きれいに掃除するには?黒板塗料での黒板も掃除OK!

公開日 2023年4月25日 最終更新日 2023年11月28日

黒板をきれいにするにはどうしたらいい?

学校だけでなく、カフェや自宅で使われることも多い黒板。
チョークは強弱がつけやすく、太さなどの自由度が高く多様な表現が可能なため好んで黒板を使う方も多いですよね。そんな風にこだわって使う場合、以前書いたチョークが残っていたら台無しです。

黒板の掃除の仕方やコツは以下の通りです。

そもそも黒板がチョークで書けて消せるのはなぜ?

黒板の表面は
チョークで書くとチョークの粉が付着する程度に、そして黒板消しで消すとチョークの粉が落ちる程度のざらざら具合になっています。
黒板をきれいにするということは言うまでもなく、粉をきれいに取り除くと言うことです。

まずは黒板消しを上手に使って消す

きれいに消えない!!意外に見落としているのが黒板消しの状態。
黒板消しはきれいですか?

粉は落としておきましょう。
表面が新しい時の状態と大きく変わる場合は粉を落とすことができなくなっています。チョークの粉が落とせる状態の黒板消しを使いましょう!

そして黒板消しは上から下へ一方方向に使うことがおすすめ。上から下へ粉を落とします。

一説によると角度は45度が良いとか?
ポイントは一定で均一の力を入れて丁寧にゆっくり動かすことでチョークの粉を黒板消しを使ってチョーク受けに落としていくことです。
グルグル円を描くような使い方は粉を黒板に伸ばしていることになります。

黒板消しの素材はフエルトだと黒板消しでチョークの粉を拭いやすくなります。一方でフエルトに残った粉をしっかりと掃除して使う必要があります。

コーデュロイや別珍素材のものはチョークの粉を払うイメージです。ゆっくり動かして粉が飛び散らないようにし、使用後はこちらもきれいにしてください。

【100均でも買える】マイクロファイバークロスを使う

マイクロファイバーは糸くずや埃が出にくい、ナイロンやポリエステルからできている合成繊維です。マイクロファイバーの名の通り糸の細さが天然繊維にはない細さです。柔らかく素材を傷つけにくいのに、繊維の細かい隙間に汚れをしっかり絡めとりますので、チョークの粉を絡め取るの、得意。
まずは黒板消しで上記のように消します。すぐに落ちるチョークは落としておきます。
その後乾いた状態のマイクロファイバークロスを黒板消しに巻いて黒板消しと同様に上から下へ一方方向に消すと残っているチョークもきれいに出来ます。

参考サイト

テラモト
マイクロファイバータオルとは?使い方や特徴を解説
https://www.teramoto.co.jp/columns/13668/

水拭きする

固く絞った布で水拭きします。
注意する点としては綺麗な布を使用します。
使い古しの雑巾などを使うと黒板に雑巾の汚れがついてしまうことになります。特に油分のついたものは使用しないように注意しましょう。
水拭きの後は綺麗で柔らかい布で乾拭きをします。

研ぎ出しの黒板は水拭きができませんので注意が必要です。
黒板を設置した際に説明書をよく読んで手入れの方法を確認しておくようにしてください。

黒板を使う際の注意事項は?

綺麗にお手入れをすることも大事ですが、使い方も大事です!

黒板に手を触れないように!
手の油脂や汚れがつかないように。調理中や化粧品を使った後など、日常生活で使う手には油分が!触れた場合は早めに水拭きして乾拭きします。
黒板にチョーク以外を使わない!
テープなどの粘着物を貼ったり、濡れたチョークや黒板消しを使わないようにしてください。
また、ホワイトボード用のマーカーや、クレヨン、ペンなど黒板用のもの以外で書かないようにしてください。
ペンタイプのものは避ける!
チョークペンなど黒板用のマーカーでも、特に長時間書いたままにするとインクが浸透して消えにくくなります。綺麗に使いたい場合は避けることをお勧めします。
チョークとの相性を事前に確認して使う
チョークはメーカーによりやわらかさ、使い心地が異なります。
色チョークに関しては残りやすさも差があります。
事前に端の目立たないところで書きやすさや消しやすさを確認してから使うと思ったより消えないなどのトラブルが避けられます。

黒板塗料でDIYした黒板はきれいに消える?

既製品以外のDIY黒板の場合はどうでしょうか?
以前の黒板塗料はスプレータイプなどの油性のものがメインでしたが
最近は有害物質の少ない水性塗料のものがメインです。
水性塗料というと水に溶けると思っている方がいらっしゃいますがそうではありません。
水性塗料というのは溶媒が水で、塗装後水が蒸発して硬化し塗膜になります。硬化するとその後水がついても再び溶けて塗料になるということはありません。
黒板塗料でDIYした黒板も黒板消しで消した後水拭きすることも可能です。一般的に塗膜は中性洗剤が使用できます。
50倍から100倍に希釈して、水拭きに使用します。
塗装後しばらく布に色が移ることがありますが、使用に問題はなく、その後付かなくなります。
塗装がきちんと出来ていれば既製品同様のお手入れができます。
また残った塗料を保管しておくことで、自分でタッチアップでキレイにできるのもDIY黒板の良いところです。

関連ページ

黒板塗料とは?塗ったところが黒板になるペンキ
https://www.greenelephantco.com/blog/about-chalkboardpaint/

塗膜が水洗いできる黒板塗料:エコスオーガニックチョークボードペイント

安全無害な成分で出来ているエコスオーガニックペイントのチョークボードペイント。安全安心なだけでなく、室内はもちろん屋外でも使用できる黒板塗料で、水拭きと水洗いが出来ます。
柔らかいスポンジを使って洗っても問題ありません。

関連ページ

安全無害なエコスオーガニックペイント
チョークボードペイント
https://www.greenelephantco.com/SHOP/ecoscbp1l.html

化学物質過敏症サポーター 木田順子

グリーンエレファント代表 木田順子
シックハウス診断士 化学物質過敏症サポーター
小さい頃の車酔いや吐き気は化学物質が原因だったように思います。
通常の生活は問題なく過ごせていますが
ホームセンターや家具屋さん、新築の建物ではあまり長居しないようにしています。自信を持ってお勧めできる安全塗料のエコスを扱えて嬉しく思っています!
塗装はDIYレベル。団地や中古マンションのセルフペイント経験あり。

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