リノベーション建物

リノベーションの際に気をつけるべき汚染源

このコラムは米エコスブログを意訳して書いています

リノベーションの際に気をつけるべき汚染源

空気汚染の原因は工場や車の排気ガスなどからと思いがちですが、家のリノベーションなどを行う際の建材等が原因となる場合もあります。

ここで紹介リノベーションの際に気をつけるべき汚染源を知り、できるだけ曝露を避けリスクを減らしましょう。

<カーペット>

カーペットが汚染源となることが多く、理由は製造の過程で多くの化学物質が使用されるからです。そのVOCが揮発して空気中に拡散され吸ってしまうとアレルギー症状が悪化する可能性があります。

カーペット以外の床材の選択肢としてはコンクリート、再生木材、竹、コルク、ラミネートなどがあります。より少量のVOCを出し、ホコリやカビなどの汚染源を寄せつけにくいです。

<断熱材>

以前は古い建物に断熱材として使われていたアスベストやホルムアルデヒドが危険とされていましたが、断熱材は塩素系化学薬品を使用しているものが多いのでこれも他の選択肢を検討すると良いでしょう。

羊毛ウール、アイシネン、セルロース、Thermacorkなどです。

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<ペイント>

古い塗料ーー1978年以前の塗料には鉛が入っている可能性があり、塗膜の有害性を調べ剥離時などに気をつけなくてはなりません。この場合は専門家に相談しましょう。

新しい塗料ーー鉛は規制されていますが、オイルベースのペイントには健康に有害なVOCが入っており、塗装後、乾いた後何週間もVOCが放出され続けます。VOCの全く入っていない水性のECOSオーガニックペイントが安全なのはそういう理由です。

HAPPY PAINTING!

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